中日に荒木雅博さんが通算2000本安打達成という史上48人目となる快挙を成し遂げました。

 

ただ、荒木さんが2000本安打を打つまでは、病気による不調など様々な困難がありました。

 

今回は、荒木雅博選手が発症していたとされる病気「イップス」に陥った原因や理由とその治療方法について調査しました。

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荒木雅博はイップスだった?

荒木雅博さんが陥ったとされる「イップス」についてですが、実際に本人の口からは明かされたことはありません。

 

ですが、プロ野球選手の成績を見る限り、「イップス」であった可能性が高いのです。

 

まず、イップスの定義は、

精神的な原因などによりスポーツの動作に支障をきたし、自分の思い通りのプレーができなくなる運動障害のことhttp://www.fujitv.co.jp/hitopa/story/story08.html

になります。

 

イップスという言葉が生まれた起源は、1930年くらいに活躍したプロゴルファーのトミ-・アーマー選手が精神的な病で引退したことがはじまりです。

 

荒木選手がイップスに陥ったのは2010年のことでした。

 

当時、荒木選手と井端弘和選手の2人は、守備で非常に高い成果を上げていましたが、落合監督が2人をコバートする計画を立てていました。

 

監督の目的は様々にあったと考えられますが、一番の狙いは普段と違う新しいポジションを経験させて選手一人のスキルを成長させることでしょう。

 

加えて、チームの未来を考えたときに、ショートの井端さんの後を務める選手がいなかったことが理由だといわれています。

 

井端選手は大学時代から、「ショートよりセカンド向き」だと言われていただけのことはあり、コンバートされた後はセカンドでその力を発揮しました。

 

しかし、荒木選手は、スローイングが安定せず、ショートになった年は20失策をとっています。

 

さらに、2011年も荒木選手はショートを続けましたが、失策数は17となり、安定することはありませんでした。

 

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荒木雅博がイップスになった原因や理由はなぜ?

荒木雅博さんがイップスを発症した原因についてですが、おそらく、繊細な性格をしていることが関係していると考えられます。

 

また、イップスは競技歴が長くスキルの高いプレーヤーが発症しやすい病気なので、荒木選手はこちらに該当すると考えられます。

 

荒木雅博が発症したイップスの治療方法は?

では、荒木選手はイップスをどのように克服でしたのでしょうか?

 

イップスの治療方法は、まず、原因を特定して、失敗した状況をしっかり見つめるところからはじまります。

 

イップスになると、自信が喪失するので、小さなことから実践して、少しずつ成功体験を積み重ねて自信をつけていきます。

 

しかし、イップスを発症してから小さな成功体験を作ることは、ある意味「精神的な覚悟」が必要となってくるため、失うものがあるケースは相当大変なことです。

 

イップスを治療するのに、薬を使う方法もありますが、真に克服するためには周りからの協力が欠かせません。

 

まとめ

荒木選手は、嫁の久保田瑞恵さんと結婚してから、イップスを発症して、苦しみましたが、乗り越えて2000本安打を見事に達成しました。

 

荒木選手がイップスから立ち直ることができたのも、妻と子供の支えが大きかったのではと思います。

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